June 2009
8 posts
はたらいている母親は、自分が一日じゅう子どものそばについていられないことを、子どもにすまなく思うものだから、子どもに、家にいる母親がしている以上の「理想育児」を期...
– 163 保育園で注意すること (via ikuji-no-hyakka)
「あそこのお母さんさぁ..」と保育士同士が世間話的に批判めいた話を声高にしてそれを園長がたしなめる、というシーンをよく見かける。
(via harupong)
つづきはニュアンスがちがうのでこちらも書き起こしておきます。
「保母さんは、母親のこの気持ちを理解しなければならない。母親も保育園の育児を理解しなければならない。」
1 tag
赤ちゃんによって、かわいくみえる子と、それほどでもなくみえる子とあるが、保母さんは一方の赤ちゃんを、特にかわいがるようなことがあってはならない。偏愛はおのずから外...
– 163 保育園で注意すること
1 tag
はたらいている母親は、自分が一日じゅう子どものそばについていられないことを、子どもにすまなく思うものだから、子どもに、家にいる母親がしている以上の「理想育児」を期...
– 163 保育園で注意すること
1 tag
手術をすると眼帯をせねばならぬ。満1歳にならない子で、3日以上目をおおっておくと、視力がいちじるしく低下してしまうことがわかってきた。目をおおうにしても1日をこさ...
– 160 目やにがでる
1 tag
これは、赤ちゃんのほっぺたが、脂肪でふっくらしたために、下まぶたが内側をむいて、さかさまつげになったのである。3〜4ヵ月にいちばんおおいのは、この時期が、もっとも...
– 160 目やにがでる
1 tag
母親の乳だけで育てているときは、母親が牛乳をやめてみてとまることもある。
– 159 夜泣き
1 tag
抱いても泣やまないこともある。赤ちゃんがもう少し大きくなると(1ヵ月すぎると)、自動車にのせて、ひとまわりしてくると奇妙に泣きやむ。
– 159 夜泣き
1 tag
3ヵ月くらいの赤ちゃんで、高い熱がでることはむしろ例外だ。
38度以上の熱がでるというのは、小児科の領分外の病気におおい。たとえば、中耳炎である。
– 158 高い熱
May 2009
44 posts
1 tag
生後4週までは、まだ見込があるから、母乳をだすことに努力すべきだ。赤ちゃんの体重が、1日に標準とやらの35グラム増加しないでも、赤ちゃんが泣きどおしでなかったら、...
– 59 1週から半月まで
1 tag
親がこんなにうれしいのだから、きょうだいである子どももうれしいにちがいないと、かってにきめている。だが、きょうだいにとって出産は、つらいことのほうがおおい。
– 48 きょうだい
1 tag
赤ちゃんの背中をみられるのは入浴のときだけだ。母親は入浴のとき赤ちゃんの全身おぼえておく。そうすれば何かできたときすぐわかる。
– 46 赤ちゃんの入浴
明治になるまで育児書のバイブルであった香月牛山の『小児必用養育草』には「乳汁出でざる時に、鯉魚を味噌汁にて煮て食すれば、よく出づるものなり。和俗、常にする事なり」...
– 34 母乳の与え方
以前は、ベッドのわくのところに、赤、白、青の玉が、そろばんのようについてるのがあった。赤ちゃんに数をおしえられでもするような錯覚を利用して、教育熱心な母親に買わせ...
– 24 赤ちゃん用ベッド
校庭で遊んでいて、ころぶかツイラクして顔を地面にぶつけた拍子に前歯がぽろりと抜け落ちることがある。乳歯ならそのままでいいが、永久歯のときは抜けた歯を、すぐもとの穴...
– 534 学校へいく子ども
子どもはつきあいのなかからことばをおぼえる。しかし、ことばをある程度あやつえるようになったら、こんどは、ことばがつきあいを調整する。5歳をすぎて、ことばをある程度...
– 530 正しいことばづかいを
「へんとうせん肥大」というのは、まったくの俗語である。子どもに口をあかせたとき、のどの奥にある扁桃が、とびだして大きくみえるというだけのことである。大きくみえると...
– 518 「へんとうせん肥大」とアデノイド
幼稚園にいっている子どもの約1/3ぐらいは、午後に5分以上体温計をわきにはさませて熱をはかると、37度以上の微熱がでている。
– 513 子どもの微熱
夜尿は、同一の家系にその前歴をもった人がおおい。これは子どもにとって利用価値がある。お父さんも4年生まで、おねしょをしていたとか、叔父さんもそうだったとかいう話は...
– 511 夜尿症
家庭のなかで、男性と女性とが、どんなちがった生き方をするのが、家庭をリラックスする場とするのにいちばんいいか。それは、いまの父親と母親とが日々解決しつつあることだ...
– 504 「男らしさ、女らしさ」
4〜5歳の子どもに道徳心をめばえさせるには、まず子どもが、自分は自由だと感じなければならぬ。みずからすすんで、ルールをまもるということで、はじめてそのおこないは善...
– 490 楽しい仲間をつくろう
すぐれた音楽とは、クラシックを意味するのではない。教師の好みが十分生かされるべきだ。教育は
教育者の個性的ないとなみだからだ。
– 489 人間的なつながりを
あそびのなかで、物の数をかぞえることが必要になる。物をわけあったり、遊具の使用の回数をかぞえたりするために、4〜5歳の子にも、5以内の数が要る。
– 489 人間的なつながりを
園庭にみたことのない鳥がとんできて、子どもたちの注意が鳥に集中したときは、子どもたちをしかるのではなく、カリキュラムが積極的に、めずらしい鳥に対応しなければならぬ...
– 454 子どもの創造性をのばそう
子供がそばにくるとひどくくさいときは、鼻の穴をよくしらべる。いっぽうの穴だけがくさいのだと、鼻腔に布や、紙や、ビニールがはいっていることがおおい。3歳では異物が入...
– 450 異物が鼻にはいった
ぎょう虫がいたところで、からだには無害だ。ぎょう虫のほかにも無害な寄生虫をおおくの人がもっているが、卵の検査がめんどうなので、寄生していても知らない。
– 448 夜におしりをかゆがる(ぎょう虫)
「ぜんそく」の子は、たいてい利発だ。理解が早いから、まわりが自分をこんなに大事にするのは、自分の病気が大病だからだと思ってしまう。
– 443 「ぜんそく」
社会人として独立している母親は、家庭だけにいる母親の与えられないものを、子どもに与えていると信じている。いま幼くて理解しえないことも、やがて理解する日のあることを...
– 432 共ばたらき家庭
親がテレビを追放できなかったら仕方がない。テレビは子どもの見聞をひろげてくれる、友だちとの共通の話題をもてるというようなことで、みずからなぐさめるよりほかはない。...
– 428 テレビをみせていいか
子どもがよく記憶するからといって、子どもを物知りにしようとしてはいけない。知識は生活をしていくために必要な消耗品である。生活がいきいきしていない人間だけが、知識を...
– 476 「なぜなの」「どうしてなの」
「なぜ雨がふるの」「どうしてお砂糖あまいの」
– 476 「なぜなの」「どうしてなの」
あまりに何度もやり、しかも簡単になおしてもらえるので、しまいには親がやり方をおぼえる。...
– 403 「肩がぬけた」(肘内障)
食べものの好ききらいを道徳的な悪としておしえたのは、戦前の軍隊教育である。兵営では、カロリーだけを計算して、味のほうを無視した食べものを食べさせるのだから、兵隊が...
– 396 子どもの偏食
この年齢の子どもにとって、あそびには、オモチャよりも、仲間のほうが必要だということを、親はわかるようになる。あそびの場をつくるということは、仲間を用意してやること...
– 391 あそび場を与えよう
子どもが、だだをこねるのは、子どもの自立に適切な場が与えられてないためだ。子どもの反抗という最終の段階をとらえ、これをうまくなだめる方法ばかりかんがえるのはまちが...
– 387 「反抗期」とは何か
おとなになって、「ぜんそく持ち」にしないためには、子どもに、自分は健康な人間だこいう自信をもたせつづけることが必要だ。
– 370 「小児ぜんそく」
おとなのまねをして事故をおこすこともおおい。
父親が耳かきを使うのをみていた子が、編物用のかぎ針を耳につきとおしたのを知っている。
– 366 事故をふせごう
母親は、百科事典のようにこたえるのではなく、詩人のようにこたえねばならぬ。その状況で、子どものいってほしがっていることを、正確に、いいあてることだ。
– 360 1歳6ヵ月から2歳まで
保育園の乳児室にいる、3歳前後の子どもたちが、すでに1年以上も園の生活になれていると、新しくはいってきた子が泣いているのを、うまくあやしてくれる。そういう子の手引...
– 359 新生児のうけいれ
保育園では、子どもが子どもをかむと、かまれた子が泣きだす。かんだ子どもには、それが若干、快感を与えるようだ。また、別の子をかむ。かまれた子が、こんどはまた隣の子を...
– 358 かみつく子ども
洗剤をのんだときいちばんいいのは、洗剤のメーカーに電話をかけることである。メーカーのほうが医者よりもたくさん事例にあたっているので、子どもの年齢とのんだ量から、救...
– 333 事故をふせごう
お誕生日おめでとう。
1年間の育児で母親としておおくのことをまなばれたと思う。赤ちゃんも成長したけれども、両親も人間として成長されたことを信じる。...
– 311 お誕生日ばんざい
保母さんはヘアピンを使わないことにしている園がおおい。
– 303 保育園で注意すること
やけどは冬の病気と思ってとくに気をつけてほしい。
– 297 春夏秋冬
赤ちゃんが何かをのみこんで、急に苦しそうにするのをみたら、思いきって赤ちゃんの両手首を両手でそれぞれしっかりつかんで、さかさづりにして、ふってみることだ。喉頭につ...
– 284 異物をのみこんだとき
冬の下痢
– 280 冬の下痢
冬の赤ちゃんと、夏の赤ちゃんでは、身につけている服装がずいぶんちがう。つかまり立ちができるかできぬかは、衣服の重さや脚が露出しているかどうかで、ずいぶんちがってく...
– 279 春夏秋冬
赤ちゃんの窒息の原因のトップが、ピーナツをのどにつめることだ。
– 274 お菓子の与え方
この月齢の赤ちゃんの家へいってみると、オモチャ箱はきれいに整とんされていて、赤ちゃんは茶筒をころがしていたり、金属製のカップをスプーンでたたいていたりする。
– 263 オモチャ
ある日、赤ちゃんの舌に「地図」のような模様があることに気づいておどろく。白いこけの大陸のなかに湖や湾のように、赤い舌の地肌がみえる。...
– 252 舌に「地図」ができる
それは、「気管の分泌がおおいたちの子」としておくほうがいい。これを「ぜんそく」だときめて、いろいろのぜんそくの薬を与え、特別に大事にして子どもを家のなかに閉じこめ...
– 251 赤ちゃんの「ぜんそく」